2009.09.05
LUXMAN L-309Vを修理させていただいた時に撮影しました。 内部の故障を見つけるのに端子部分が腐食し、接触不良等起きていると何処が悪いかわからなくなってしまいますので修理前に一通り入出力系のクリーニングを行います。 何となく撮影してあったのでブログに載っけてみました。(忘れていた)
2009.08.31
完璧ではないですが一通り見れるようになりましたので。 公開です。 https://slabo-e.jp で見る事ができます。 動作確認は・・・・P906iです。 まだまだ課題はございますが 少しずつ仕事の合間に改善して行きます。
2009.08.25
ほとんどの音源はD/Iによるものやソフトシンセの演奏でしたが、 Vocalのレコーディング機材として、 オーディオインターフェイスの「MOTU828」を使用してきました。 音質にも定評があったため、コンパクトへの買い替えを渋っていました。 ところがある日突然、入力した音源の中音が膨らみすぎて、どうしようもなくなりました。 そこでオーディオ修理の専門であるS.laboさんに相談を掛けたところ、早速ラックをばらして機材の状態のチェックをしてくださり、 その原因がわかると、経験からその場で適切な処置が取られて見事に復活を遂げました。 プロとして音源を納品する手前、お客様への納期も守られました。 デジタル機器だからといって正直あきらめていた私にとって、これは非常に驚きでした。 楽器系のトラブルは、音楽を生業としている私にとっては致命傷になります。 素早く適切な対応は、非常に助かりました。 費用も新品を購入するよりはるかにリーズナブルで、とても満足しております。 これからもよろしくお願いいたします。
客様より声としてメールをいただきました。
私も高周波関係の経験が活かされた事にビックリしました。 お伺いしての作業なのに最初原因がつかめずかなり焦っておりました。 修理及び貴重な経験させていただきありがとうございました。
2009.08.24
音が歪む
現地で一緒に確認したのですが最初は私には正直わかりませんでした。 何度かボーカル入力で聴かせていただいてどのポイントか教えていただき 声が大きい(入力が大きい)時に若干中高音域で歪んでいる事が確認できました。
2009.08.21